赤単バーンのサイドボードについて検討中
迷ってるところメモ

(1) 《焦熱の合流点/Fiery Confluence》の採用について
メリット:4マナで相殺されにくい、1枚で6点削れる、茶破壊可
デメリット:4マナまで伸びるマッチアップが限られる?
 →ソフトロック決めるタイプはまあまあある?

(2) 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》の採用について
メリット:パーミッション耐性↑↑
デメリット:プレイ→キャスト→能力起動で3~4マナが必要
 →最後のひと押しとしては十分?

(3) 墓地対策カードの種類と枚数(2枚or3枚)
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
 ○墓地をすべて追放できる
 ○最悪2マナでキャントリップ
 ×全追放モードまで2マナが必要
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
 ○0マナで2枚追放可能
 ○打ち消されにくい
 ×他の用途はほぼなし
《外科的摘出/Surgical Extraction》
 ○0マナで同名カードすべて追放
 ×1枚につき1種類のみ
 ×インスタントなので消されやすい
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
 ○0マナで相手の墓地だけ追放できる
 ×重なったときの使い道なし

(4) 単純にスペースが足りない

ちょっとほかのリストとか確認してみようかな...

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