サイドボード考
2016年5月24日 Magic: The Gathering赤単バーンのサイドボードについて検討中
迷ってるところメモ
(1) 《焦熱の合流点/Fiery Confluence》の採用について
メリット:4マナで相殺されにくい、1枚で6点削れる、茶破壊可
デメリット:4マナまで伸びるマッチアップが限られる?
→ソフトロック決めるタイプはまあまあある?
(2) 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》の採用について
メリット:パーミッション耐性↑↑
デメリット:プレイ→キャスト→能力起動で3~4マナが必要
→最後のひと押しとしては十分?
(3) 墓地対策カードの種類と枚数(2枚or3枚)
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
○墓地をすべて追放できる
○最悪2マナでキャントリップ
×全追放モードまで2マナが必要
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
○0マナで2枚追放可能
○打ち消されにくい
×他の用途はほぼなし
《外科的摘出/Surgical Extraction》
○0マナで同名カードすべて追放
×1枚につき1種類のみ
×インスタントなので消されやすい
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
○0マナで相手の墓地だけ追放できる
×重なったときの使い道なし
(4) 単純にスペースが足りない
ちょっとほかのリストとか確認してみようかな...
迷ってるところメモ
(1) 《焦熱の合流点/Fiery Confluence》の採用について
メリット:4マナで相殺されにくい、1枚で6点削れる、茶破壊可
デメリット:4マナまで伸びるマッチアップが限られる?
→ソフトロック決めるタイプはまあまあある?
(2) 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》の採用について
メリット:パーミッション耐性↑↑
デメリット:プレイ→キャスト→能力起動で3~4マナが必要
→最後のひと押しとしては十分?
(3) 墓地対策カードの種類と枚数(2枚or3枚)
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
○墓地をすべて追放できる
○最悪2マナでキャントリップ
×全追放モードまで2マナが必要
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
○0マナで2枚追放可能
○打ち消されにくい
×他の用途はほぼなし
《外科的摘出/Surgical Extraction》
○0マナで同名カードすべて追放
×1枚につき1種類のみ
×インスタントなので消されやすい
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
○0マナで相手の墓地だけ追放できる
×重なったときの使い道なし
(4) 単純にスペースが足りない
ちょっとほかのリストとか確認してみようかな...
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